マーカーは弦巻庚申堂です。
「今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷 謙二(人文地理学研究室) – 首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
弦巻庚申堂
[用賀道に少しだけ寄り道すると、すぐ左手に庚申塚があり(弦巻5‐19‐20)、お堂の中に安永2(1773)年の庚申供養塔(青面金剛像)が安置されています。このあたりはかつて供養塚と呼ばれた地域で、行き倒れた旅人を埋葬した塚にちなむ地名だといいますから、この庚申塚とも関係があるのかもしれません。 (「登戸道その1 – FC2」より)]
カメラ南西方向に弦巻庚申堂があります。
弦巻庚申堂(Google Map 画像)
弦巻庚申塔(Google Map 画像)