清水池(清水池公園)

マーカーはカメラ位置です。

国立公文書館デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図」(江戸御場絵図表示は南北逆になっていますので、反転表示すると見やすくなります。反転表示した絵図四つ切右下・「下目黒」左下方向、品川用水久保橋左に清水池が描かれています。)

清水池(清水池公園)
[武蔵野台地の東南端に位置する目黒区は、起伏に富んだ、坂の多いまちとして知られる。また、そうした地形から区内の各所で見られるのが、自然の湧水である。目黒川沿いの淀橋台の崖や、目黒台と呼ばれる平坦な台地を浅く刻む支谷の谷頭(こくとう)部(谷の先端)に点在しており、それらの最も代表的な例が、今回紹介する碑文谷公園内の碑文谷池(弁天池ともいう)と、清水池公園の清水池。ともに、今は暗きょ化され、緑道に姿を変えた立会川の水源の役割を果たしてきた池である。碑文谷池、清水池の面積は、それぞれ8,462平方メートルと1,699平方メートル。このように、その規模こそ、かなりの差があるが、この2つは、土地の字名をとって、「三谷の池」「池ノ上の池」と呼ばれた昔から、ほぼ同様の歴史を今日まで歩んできた、いわば「兄弟池」といってもよい間柄。
ともに、目黒6か村の1つ、碑文谷村の村持(共有)の水田灌漑(かんがい)用の貯水池として活用された。名主の指揮のもと、村人たちの手で、護岸・水門管理・草取りなどのほか、水が汚れたり、枯れたりしないようにと、それぞれの中ノ島に祭られた農業神弁天様の(ほこら)の維持管理が行われてきた。清水池の浮島にあった祠は、後に、池の西側の現在地に移された。
今、清水池公園といえば、目黒区唯一の釣り堀池として知られる区内屈指の「レジャー公園」。昭和27年9月、他区に先がけて開設したこの釣り堀公園は、今では終日、釣りを楽しむ人びとで大変なにぎわいをみせている。  (「目黒区ホームページ – 碑文谷池・清水池(ひもんやいけ・しみずいけ)」より)]

清水池公園 – Google Map 画像リンク

カメラ西北西方向が清水池(清水池公園)です。

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