角打ち・池田屋(野毛甚造店)

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マーカーは角打ち・池田屋(野毛甚造店)です。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で、「多摩川」に「野毛渡」が描かれています。筏宿・甚造店は、その右上方向・「下野毛」の下、品川用水右岸にあるようです。

角打ち・池田屋(野毛甚造店)
[多摩川の筏流しと甚造店
多摩川は古くから人や物を流通させる手段として利用されてきました。特に奥多摩で切り出された木材や炭を運搬するのに利用され、丸太を筏(いかだ)に組んで多摩川を下り、六郷などにある材木問屋へと運んでいました。これを多摩川の筏流しといいますが、その筏の船頭さん(筏師)達が材木を引き渡し、奥多摩へと帰っていく多摩川沿いの道を筏道と呼んでいました。
当店の前の道は かつて奥多摩へと続く筏道で、竿を担いだ筏師が行き交っていました。大正時代の初め頃まで筏流しは行われていたようですが、池田屋(甚造店)はその頃まで筏師達が立ち寄り、宿泊する筏宿を農業のかたわら営んでいました。  (「多摩川の筏流しと筏道 – noge-ikedaya ページ!」より)]

カメラ南東方向が角打ち・池田屋(野毛甚造店)です。

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