谷沢川合流点

マーカーは谷沢川合流点です。

国立公文書館デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図」[江戸御場絵図表示は南北逆になっていますので、反転表示すると見やすくなります。反転表示した絵図四つ切左下に多摩川が流れ、多摩川の右上、多摩川に並行して六郷用水が描かれています。「下野毛」下で六郷用水と谷澤川が交差しています。]

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図では「下野毛」右下で六郷用水と谷澤川が交差しています。

[谷沢川は中町2丁目(Google Maps)付近でかつての「いかだ道」が上を跨ぐ。ここに架かる姫の橋付近には「姫の滝」または「野良田の滝」と呼ばれる湧水の滝が谷沢川に落ちていたが、昭和13年(1938年)7月の水害により崩落し、その後の河川整備で失われて現在は橋の名にとどまるのみになっている。この滝の付近から川谷を深くする。東急大井町線に沿う形で一旦東進した後、南下して23区内唯一の渓谷とされる等々力渓谷を流れる。このあたりでは水面は、周辺の最も高い台地面から20mから30m近くも切れ込んだ深い谷を形成し、渓谷崖からの多量の湧水がみられる。流れは東京都道311号環状八号線(環八通り、玉沢橋・Google Maps)の下をくぐり、世田谷区野毛付近で国分寺崖線を出たところで丸子川(旧六郷用水)につきあたる。かつて六郷用水は、大田区六郷までの通水の高低差を確保するため、谷沢川の上を交差して流していたが、現在は当初の役目を終えて谷沢川と合流し世田谷区玉堤で多摩川に注ぐ。しかし、六郷用水の歴史的遺産の保護と環境保護のための清流復活事業として、合流した川の水の一部をポンプで引き上げ、ここから下流の丸子川に流している。  (wikipedia・谷沢川より)]

カメラ北東方向左水路が谷沢川で、ここで丸子川と合流して多摩川に注いでいます。右の滝が合流した川の水の一部をポンプで引き上げ、ここから下流の丸子川に流しています。