マーカーは豪徳寺1-1 地蔵尊です。
「今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷 謙二(人文地理学研究室) – 首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で豪徳寺記述右上に豪徳寺1-1 地蔵尊があります。
豪徳寺1-1 地蔵尊
[街を歩いていると、至る所に地蔵尊が置かれていことに気が付きます。
区内の神社は撮り終わりましたし、寺院ももう幾つも残っていません。 これからはどのような理由で路上に置かれているのかは、解りませんが、歩いていて出会うと、ほっとできる、路上に置かれた地蔵尊を撮りたいと思っています。
最初の路上の地蔵尊は、豪徳寺1-1にある地蔵尊です。ここは瀧坂道が世田谷城に向かうとき、最初に直角に曲がるところです。 (「路上の地蔵尊(豪徳寺1-1): KAIの路地庭から」より)]
「豪徳寺地蔵堂(瀧坂道) – Google Map 画像リンク」
カメラ北西方向が豪徳寺1-1 地蔵尊です。
豪徳寺1-1 地蔵尊(Google Map 画像)
豪徳寺1-1 地蔵尊(Google Map 画像)