中川口

マーカーは中川口です。

中川口
[名所江戸百景・中川口も絵が中川のどの部分を描いたものか、初めてこの絵をご覧になる方には若干の説明が必要だろう。歌川広重の絵の左隅に中川船番所の一部がそれとなく描かれている。その位置から判断して、二艘の客船が行き来する川筋が小名木川、絵の中央左右に流れる川が中川、そして、遠方、雲の彼方へ流れる川が新川(船堀川)であることが分かる。方角的には絵の左側が北で、中川は絵の右側へ流れて海に入る。地理の概略を書いたが、やはり順番として小名木川について簡単に触れないわけにはゆくまい。小名木川は、前にも書いたように、行徳産の塩を江戸に運ぶために、徳川家康江戸入府直後に開削されたもので、広くいえば、関東の河川水運を江戸に直結させる大動脈的な役割を果たした重要河川であった。江戸幕府は当初、深川萬年橋畔に「深川口人改之御番所」(中川船番所)を設置したが、寛文元年(1661)これを小名木川の東端、中川口に移した。  (「森川和夫:廣重の風景版画の研究(1)158」より)]

[江東区内6箇所の乗船場を利用することが出来ます。
・区内6箇所の乗船場を一般開放し、防災活動等の船舶のほか、旅客船等の営業船舶の使用ができます。(原則有料)
・旅客船等の営業船舶が乗船場を使用する場合は、事前に船舶の登録を受ける必要があります。  (「乗船場使用 – 江東区」より)]

ガレオンのお座敷船で東京スカイツリーや日本橋から下町探検クルーズへ

中川口資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 北本所亀戸辺ヨリ中川迄 : 天保一一年八月ノ形」[絵図右下に中川口が描かれています。]

(名所江戸百景・ 中川口wikipedia-photo)

江戸名所図会」(画像は国立国会図書館ウェブサイトより取得)・中川口

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「中川口」(19-41)、「中川釣鱚」(19-42)、「中川解説-1・左ページ左から5行目より」(19-40)、「中川解説-1・右ページ4行目まで」(19-44)

番所橋船着場 – Google Map 画像リンク

カメラ位置は番所橋・カメラ東方向が中川口で、北岸に中川船番所がありました。また、南側の旧中川岸に番所橋船着場があります。

カメラ西南西方向に番所橋船着場があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*