二之江の行徳道石造道標

マーカーは二之江の行徳道石造道標です。

江戸御場絵図」(絵図は東西方向を軸に描かれていますので、絵図を回転して南北を軸にすると見やすくなります、南北軸にした絵図で、四つ切右下・上今井と下今井の間に古川が描かれそこに古川ハシが描かれています、その橋が突留橋だと思います。その袂に二之江の行徳道石造道標があったと思われます。)

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で、江戸川左、下今井の左上、T字路に突留橋があり、その袂に二之江の行徳道石造道標があったということです。現在はその左方向に水路際にあります。

二之江の行徳道石造道標
[高さ67センチメートル、回り152センチメートル。丸い自然石で、正面には「是ヨリ左り行徳道」、左面には「田中孫右衛門」とあります。元は現在地より西へ約30メートル、突留橋の左たもとにありました。
江戸川区登録有形文化財・歴史資料
江戸川6丁目2番先 親水公園内
昭和58年3月15日 告示  (「二之江の行徳道石造道標 江戸川区 文化財・史跡」より)]

カメラ北西方向に二之江の行徳道石造道標があります。