地蔵堂(観音庚申塔)

マーカーは地蔵堂(観音庚申塔)です。

国立公文書館 デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図 – 葛西筋御場絵図」(絵図は東が上になっていますので、北を上にすると見やすくなります。絵図を北向きにして、絵図四つ切右下、行徳道から篠崎街道に入り、下鎌田と當代シマの間で、篠崎街道沿いに地蔵堂があることになります。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で、當代嶋の左上の篠崎街道沿いに地蔵堂があることになります。

観音庚申塔
[地蔵堂は今井から篠崎へ通じる道の道路ばたにあり、堂前に3基の青面金剛が並んでいます。堂内に祀られている観音庚申塔は、高さ119センチメートル、横50センチメートルで、34体の観音が7段に並び、最上段には観音立像が4体、2段以下には坐像と立像とが交互に5体ずつ6段にわたって刻まれています。最下部には中央に三猿、両側に脇侍の童子が2人向きあって刻まれています。この庚申塔は、享保5年(1720)に、秩父34ヵ所の観音霊場を巡拝した当村(下鎭田村)念仏講中35人によって造立されたものです。
江戸川区登録有形文化財・歴史資料
東瑞江2丁目39番 地蔵堂
昭和56年1月13日 告示  (「観音庚申塔 江戸川区 文化財・史跡」より)]

東京都江戸川区の歴史 東瑞江 – 地蔵堂 庚申塔

カメラ東南東方向が観音庚申塔を祀る地蔵堂で、堂前に3基の青面金剛庚申塔が並んでいます。