庚申堂の浅草道石造道標

マーカーは庚申堂の浅草道石造道標です。

国立公文書館 デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図 – 葛西筋御場絵図」(絵図は東が上になっていますので、北を上にすると見やすくなります。絵図北向き中央下方向・下平井の右上辺りに浅草道石造道標があったと思われます。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で、総武本線と行徳道との交差点左下が浅草道石造道標が現在ある地点ですが、原位置は交点左方向のT字路にあったのではないかと思われます。

庚申堂の浅草道石造道標
[平井駅北口を荒川に向かって線路沿いに約100メートルほど行ったマンション1階の庚申堂横にあります。原位置は区画整理のためわからなくなっています。安永8年(1779)建立で、正面に「左あさくさ道」、左側面に「安永八己亥六月吉日」、右側面に「行徳市川道、小松新宿道」と刻まれています。
江戸川区登録有形文化財・歴史資料
平井5丁目24番10号 庚申堂
昭和58年3月15日 告示  (「庚申堂の浅草道石造道標 江戸川区 文化財・史跡」より)]

庚申塚 – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向・庚申堂扉右に浅草道石造道標があります。