成田山不動明王石造道標

マーカーは成田山不動明王石造道標です。

国立公文書館 デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図 – 葛西筋御場絵図」(絵図は東が上になっていますので、北を上にすると見やすくなります。絵図を北向きにして、中央右下方向・成田山不動明王石造道標は篠崎街道の前野と下鎌田の間にあり、小岩市川関所方向と行徳舩場方向を示していると思われます。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で、成田山不動明王石造道標は瑞穂村上の二又角にあったと思われます、現在はその右上方向にあるようです。

成田山不動明王石造道標
[東瑞江2丁目の豊田神社境内に移されていましたが、地元の方の尽力で原位置(旧前野村と旧下鎌田村との境)に近いJA東京スマイル鎌田支店の南側に移されました。文政9年(1826)の建立で、正面に「成田山不動明王」と大書されています。「右行徳」「左市川」と台座正面にしるされています。総高163センチメートル。
●区登録有形文化財・歴史資料
●江戸川1丁目48番
●昭和57年2月8日 告示  (「成田山不動明王石造道標 江戸川区 文化財・史跡」より)]

カメラ南東方向が成田山不動明王石造道標です。

本来は、カメラ東方向にあったと思われます。