東小松川田子沼の庚申塔河原道石造道標

マーカーは東小松川田子沼の庚申塔河原道石造道標です。

国立公文書館 デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図 – 葛西筋御場絵図」(絵図は東が上になっていますので、北を上にすると見やすくなります。絵図を北向きにして、中央右下方向・鹿骨と中居堀の間に庚申塔河原道石造道標があることになります。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で、千葉街道の「東小松川中道の庚申塔河原道石造道標」ある場所から出る道の最初の二又に東小松川田子沼の庚申塔河原道石造道標があることになります。

東小松川田子沼の庚申塔河原道石造道標
[庚申塔として祀られています。区民の方の調査を機会に文化財係が発掘調査をしたところ、道標であることが判明しました。道路工事の際に道標部分が土中に埋められたもので、原位置のままであると推定されます。正面上部には青面金剛坐像が彫られ、下部分には「かハら道(河原道)」と刻まれています。文化8年(1811)に建立されました。
●江戸川区登録有形文化財・歴史資料
●大杉4丁目25番6号
●昭和58年3月15日 告示  (「東小松川田子沼の庚申塔河原道石造道標 江戸川区 文化財・史跡」より)]

カメラ南南東方向が東小松川田子沼の庚申塔河原道石造道標です。