福蔵院

マーカーは福蔵院です。

福蔵院
[真言宗豊山派寺院の福蔵院は、白鷺山正幡寺と号します。福蔵院は、僧頼珍が大永元年(1521)に創建したと伝えられます。江戸時代には鷺宮八幡神社別当寺を務めていた他、御府内八十八ヶ所霊場14番札所となっています。

『中野区教育委員会掲示による福蔵院の十三仏について
ここにならぶ仏菩薩十三仏です。右から不動明王(初七日)釈迦如来(二七日)文殊菩薩(三七日)、普賢菩薩(四七日)地蔵菩薩(五七日)弥勒菩薩(六七日)薬師如来(七七日)観世音菩薩(百か日)勢至菩薩(一周忌)阿弥陀如来(三回忌)阿閦如来(七回忌)大日如来(十三回忌)虚空蔵菩薩(三十三回忌)です。この十三仏の仏菩薩は、死後の忌日をつかさどるもので、冥界で生前の審判を受ける死者の救済を願ってまつられたものです。このように自他の供養がまとめて修められることから、室町時代以降、民間で広く信仰されました。銘によれば、八体は、寛文6年(1666)の大日如来像を最古として、貞享2年(1685)の普賢菩薩像に至る十九年間に造立され、あとの五体は破損したものとみえ、現存のものは百余年後の寛政8年(1796)に真言中の二十七人によって再建されたものです。
このように石像で十三体そろったものは都内でもめずらしく、他の石仏と同様、江戸時代後期の日常生活に深く根づいていた庶民信仰の現われといえましょう。(中野区教育委員会掲示より)』  (「猫にあしあと – 福蔵院」より)]

鷺宮囃子
[鷺宮囃子は江戸の末期頃から鷺宮の地域に伝わるもので、笛・太鼓、小太鼓、鉦の5人で演奏されるのが一般的で、中野区登録無形民俗文化財に指定されています。
毎年福蔵院で行われる節分などの行事の際に披露されています。  (「鷺宮囃子 | まち歩き! | 中野区都市観光サイト まるっと中野 」より)]

[除夜の鐘 – 先着順(23時45分から24時45分頃まで)。人数制限はありません。鐘を撞いた後は、ぜひ本堂にお参りしてください。料金:無料  (「中野区で除夜の鐘がつけるお寺を紹介します! | まち歩き」より)]

福蔵院 – Google Map 画像リンク」、「垢離不動尊 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が福蔵院です。参道右に地蔵尊が祀られています。また、十三仏は山門の右手に祀られています。

福蔵院本堂前のカメラです。