野方4丁目笠付型庚申塔

マーカーは野方4丁目笠付型庚申塔です。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図の本村下の道路角地に野方4丁目笠付型庚申塔があるようです。

東京府15区8郡時代の町村区分図」 – 「東京府豊多摩郡野方町全図」(地図中央・本村下に「くろんぼ川」と呼ばれる川が描かれています。)

野方4丁目笠付型庚申塔
[この庚申塔は、地元の人たちには「くろんぼ川の地蔵さん」とも「お化け地蔵」とも呼ばれていたそうです。現在は暗渠になっているようですが、この周辺にはかつて「くろんぼ川」と呼ばれる川が流れており、その川のほとりに化け物が出没して地元の人びとに恐れられていたそうです。これは何かの祟りではないかと考えた当時の人びとは、供養のためにこの庚申塔を建てたという伝承が残されているそうです。この辻の庚申塔の場所には草ボウボウの塚が存在したといわれているのですが、現在は開発により宅地化が進み、塚は消滅しているようです。  (「古墳なう 「くろんぼ川の地蔵さん・お化け地蔵」」より)]

庚申塔 – Google Map 画像リンク

カメラ西北西方向が野方4丁目笠付型庚申塔です。