マーカーは目黒新橋です。
目黒新橋
[相州道(現在の目黒通り・ 東京都道312号白金台町等々力線)に、江戸時代の中期、中目黒の田道の菅沼権之助という名主が開いたとされる権之助坂下の目黒川に架かる橋です。]
「国立公文書館デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図」(江戸御場絵図表示は南北逆になっていますので、反転表示すると見やすくなります。反転表示した絵図中央右方向・目黒川に新ハシと描かれています。)
「東京府15区8郡時代の町村区分図」 – 「最新交通指導地図荏原郡碑衾町」[地図右上目黒町の目黒川に架かる橋が目黒新橋です。]
「今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷 謙二(人文地理学研究室) – 首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で太鼓橋の上の橋が目黒新橋です。
カメラ南西方向が目黒新橋です。