寄木明神社

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マーカーは寄木明神社です。

寄木明神社
[『江戸名所図会』には、南品川猟師町と利田新地の名所として、洲崎弁天と寄木(よりき)明神社の2ヵ所が挿し絵とともに紹介されています。
南品川猟師町のもうひとつの名所「寄木明神社」現在の寄木神社で日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘姫命(おとたちばなひめのみこと)が祀られています。挿し絵では、海岸に漁師の舟のほか、魚を取る網や海苔養殖に使う「粗朶(そだ)ひび」という木の枝も描かれ、漁師町の様子がわかります。『江戸名所図会』には、この寄木明神社の由来について、土地の人たちが弟橘姫の霊を祀るために社を建て、寄木明神としたとあります。この弟橘姫の伝説は、日本武尊が東征(とうせい)の途中、海上が荒れて船が転覆しそうになり、海を鎮めるために妃の弟橘姫が海神に祈願して入水したという、その時の船の残り木が流れ着いたので祀った、または弟橘姫の御衣(ぎょい)が流れ着いたので祀ったといった伝承です。このほかに、源義家(よしいえ)が奥州出兵のときに、この寄木明神に立ち寄り、戦勝祈願をしたといいます。奥州平定後(へいていご)の帰路に再び立ち寄り、をこの社に納めたので、この地を兜島と名付けたなど、この地の伝承を紹介しています。 (「品川区ホームページ-江戸から明治の品川名所 第4回」より)]

寄木明神社資料リンク
「江戸名所図会」(画像は国立国会図書館ウェブサイトより取得)・寄木明神社

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「寄木明神社解説-1・左ページ中程から」(4-20)、「寄木明神社・寄木明神社解説-2が左ページ中程過ぎまで」(4-22)

寄木神社 – Google Map 画像リンク

カメラ西方向が寄木明神社参道です。

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