海徳寺

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マーカーは海徳寺です。

海徳寺
[日蓮宗寺院の海徳寺は、自覚山松陽院と号し、開祖は松陽院日増(天文14年、1554年寂)、もと法華宗京都本国寺末です。
『古来各寺院は、参詣者に各種のお札を配布することが多かった。当寺でも、江戸時代(1603~1868)から檀信徒に各種の護符を配布していた。それに使用した大黒天鬼子母神・淡島尊天・妙見菩薩清正公三宝荒神などの板木。(品川区WEBより)』  (「猫のあしあと – 海徳寺|品川区南品川にある日蓮宗の寺院」より)]

[『江戸名所図会』で南品川宿の最初に出てくる挿絵は、貴船明神社(きふねみょうじんしゃ)(貴布祢社(きふねしゃ))で、現在の荏原神社です。挿絵では目黒川の南側に描かれていますが、現在は目黒川の北側にあります。
貴船明神社のとなりに描かれているのが、海徳寺(かいとくじ)です。名所図会では海徳寺の説明はありませんが、海徳寺は、大永(たいえい)2年(1522年)に鳥海和泉守(とりうみいずみのかみ)によって開かれたお寺で、その境内には淡島社も描かれています。淡島社は、江戸時代、子授・安産・万病平癒に霊験があり、とくに女性を守護するといわれています。海徳寺には、淡島尊天(あわしまそんてん)(粟嶋尊天)の護符など、御札を摺った板木が残されていて、品川区の文化財に指定されています。  (「江戸から明治の品川名所 第5回|品川区 – 品川区 Shinagawa City」より)]

海徳寺資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 芝高輪辺絵図」(絵図左下「有馬中務大輔」左に「海徳寺」が描かれています)

国立国会図書館デジタルコレクション – 品川芝筋白金麻布. [1]」(コマ番号3/8・絵図左下「抱屋敷」左に「海徳寺」が描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 麻布新堀河ヨリ品川目黒マデ絵図」(コマ番号2/7・絵図四つ切左上方向「島津又之進抱屋敷」右に「海徳寺」が描かれています。)

「江戸名所図会」(画像は国立国会図書館ウェブサイトより取得)・貴船明神社

海徳寺(ホームラン地蔵) – Google Map 画像リンク

カメラ西方向が海徳寺山門です。

カメラ西北西方向が海徳寺本堂です。

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