如意輪寺

マーカーは如意輪寺です。

如意輪寺
[寶珠山理性院如意輪寺は、嘉祥2年(849)、慈覚大師の創建と伝えられる古刹で、もと中之郷竹町成就寺末です。境内に太子自刻といわれる聖徳太子像を祀った堂があることから、牛島大師堂、中ノ郷大師堂の名で広く知られていました。また境内には延宝6年(1678)銘のある珍しい六面地蔵堂があります。
六面地蔵塔
延宝6年(1676)4月13日、信心深かった両親「慈父」某と「悲母妙意禅定尼」の菩提を弔い、合わせて「法界平等利益」を願って、その子が造立、奉納した六面地蔵塔です。六地蔵は六道能化の本願を表すといわれ、多くは仏寺の門前に建立されます。この六面の地蔵尊は経典にとらわれず、自在に彫られています。今は失われている宝珠、蓮弁状に削ぎおとされた笠、各尊像を半肉彫にした塔身、線刻にした蓮華座、荒たたきにして蓮池に見立てた基礎、の五石から成ったものでしょう。震災による損傷がありますが、江戸初期の柔和で造形的にも優れた石仏として、区内随一と言えましょう。(墨田区教育委員会掲示より)  (「猫のあしあと」より)]

如意輪寺資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 北本所大川ヨリ横川辺右石原北割下水迄 : 天保一一年八月ノ形」(絵図中央上方向・松平越前守下屋敷右に如意輪寺が描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 隅田川向島絵図」(絵図右上・松平越前守下屋敷左に如意輪寺が描かれています。)

江戸名所図会」(画像は国立国会図書館ウェブサイトより取得)・中郷最勝寺神明宮太子堂(絵左上に如意輪寺が描かれています。)

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「中郷最勝寺神明宮太子堂」(18-81)

如意輪寺 – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向が如意輪寺です。

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