自性院

マーカーは自性院です。

自性院
[真言宗豊山派の自性院は、西光山自性院無量寺と号し、弘法大師空海が日光山に参詣の途中で観音を供養したのが自性院の草創といわれています。地蔵堂には秘仏の猫地蔵が祀られており、2月3日の節分会に開帳されます。江古田ヶ原の戦(1469~1486)で太田道灌が一匹の猫に救われたことから猫寺という愛称で親しまれ、毎年2月には猫地蔵まつりが開催されます。豊島八十八ヶ所霊場24番札所です。

『真言宗豊山派の寺院で西光山自性院無量寺といい、秘仏「猫地蔵」を安置し、ねこ寺として有名。 寺伝によると弘法大師空海が日光山に参詣の途中で観音を供養したのが自性院の草創といい、また葛大納言経信が東下りして当地に身をかくし、朝夕当院の観音菩薩阿弥陀如来を信仰したとも伝えられている。 猫地蔵の縁起は、文明9年(1477)に豊島左衛門尉と太田道灌が江古田ヶ原で合戦した折に、道に迷った道灌の前に一匹の黒猫が現れ、自性院に導き危難を救ったため、猫の死後に地蔵像を造り奉納したのが起こりという話が伝えられている。また、江戸時代明和4年(1767)に貞女として名高かった金坂八郎治の妻(覧操院孝室守心大姉)のために、牛込神楽坂の鮱屋弥平が猫面の地蔵像を石に刻んで奉納しており、猫面地蔵と呼ばれている。二体とも秘仏となっており、毎年二月の節分の日だけ開帳されている。 毎年二月三日の午後に行われる節分会は、七福神の扮装姿の信徒らの長い行列が町内を練り歩く珍しいもので、秘仏開帳とあわせ、参詣客で賑わう。(新宿区の文化財より)』  (「猫のあしあと – 自性院」より)]

自性院 – Google Map 画像リンク

カメラ西方向が自性院山門です。

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