光林寺

マーカーは光林寺です。

光林寺
[東京メトロ日比谷線広尾駅の南東、徒歩8分。明治通りに面して建つ寺で、延宝6年(1678年)に創建されたと伝えられる。境内の墓地には尊王攘夷派の浪士に暗殺された幕末の通弁官ヘンリー・ヒュースケンの墓があり、港区の史跡に指定されている。オランダ人のヒュースケンは日米修好通商条約締結交渉などでタウンゼント・ハリスを助けて活躍した。日本風の墓石だが、十字架が刻まれている。桜の季節には境内のシダレザクラがライトアップされて美しく、港区の桜の名所にあげられている。  (「東京ガイド」より)]

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光林寺資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 麻布絵図」(絵図右端中央付近に光林寺が描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 芝金杉より麻布白金御殿跡辺絵図 : 寛保延享之頃」(コマ番号6/7・絵図中央右方向に「光林寺」が描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 府内場末其外往還沿革図書. [10]拾七中」(コマ番号2/5・地図下右方向に光林寺年貢地と描かれています。)

光林寺 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が光林寺総門です。

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