三田用水(目黒駅)

マーカーは三田用水(目黒駅)です。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。

三田用水(目黒駅)
[三田用水普通水利組合事務所のすぐ南側は目黒通りでさらにそのすぐ南側が目黒駅です。
目黒駅の切通しには、三田用水の樋台があったのですが、駅ビルやその駐車場の工事の際だと思われるのですが(南北線かもしれません。いい加減で大変恐縮です)、撤去されてしまいました。
目黒駅でJRの線路と直交して渡った三田用水は、品川区の通称「花房山」と呼ばれる一画の北側から『鳥久保口』分水が始まっています。
目黒駅橋台・画像右に三田用水路樋台が写っています。

  (「三田用水:三田用水 -どうでもいい疑問とテカテカの肌- – 水の行方を追」より)]

三田用水目黒駅周辺の案内図

東急目黒線目黒駅近辺の歴史を訪ねて 目黒区 – 歴史を訪ねて 三田用水 2 」より


[これ(上地図)は明治20年頃のもので、開通間もない日本鉄道品川線(現 JR山手線)が単線で描かれており、既存の道路などがそのまま残されている(鉄道を後で追記したという印象)ことから、かなり無理して掘割式でこの地を通したこともうかがえよう。また、興味深いのは三田用水と道路に挟まれた領域(585番地、587番地の間)の掘割に占める面積がその前後よりも狭く(小さく)、住宅地(地番が書かれているのは住宅地)においては買収地を少なくしようとした配慮も見える。この地図からは、将来目黒駅が移設する地は、字千代ヶ崎だということも確認できる。  (「目黒駅移設前の状況(明治20年頃) – XWIN II Weblog」より)]