浅草寺(二天門)

マーカーは二天門です。

二天門
[重要文化財。本堂の東側に東向きに建つ、切妻造八脚門である。元和4年(1618年)の建築で、第二次世界大戦にも焼け残った貴重な建造物である。この門は、本来は浅草寺境内にあった東照宮(徳川家康を祀る神社)への門として建てられたものである(東照宮は寛永19年(1642年)に焼失後、再建されていない)。現在、門の左右に安置する二天(持国天増長天)は上野寛永寺墓地にある厳有院(徳川家綱霊廟から移されたものである。平成22年(2010年)、改修により創建当初の様式に戻された。
浅草寺(二天門)・wikipedia-photo  

夜の浅草寺(二天門)・wikipedia-photo

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浅草寺境内図

二天門 – Google Map 画像リンク

カメラ西方向が浅草寺(二天門)です。増長天(左)・持国天(右)

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