衣紋坂

マーカーは衣紋坂です。

衣紋坂
[千束4丁目の主要部はむかしの新吉原である。町並みはたてよこに整然と道を挟んでいるが,大門の入口だけが曲がった道となっている。今は日本堤の土手道がひろげられて低くなっているので緩い坂となっているが,かつては,2間ほども高い堤道から大門口に下るのはかなりの勾配であった。そのために大門までは曲がった坂道にせざるをえなかった。坂名は遊客が遊廓入口の大門にむかうとき,風姿を整える衣紋直しからつけられた,(「東京の坂風情」より)
 かつては 3m以上も高い堤があったと言われる土手通りは,現在は全く平坦な道路となり,衣紋坂や化粧坂は名前だけとなっている。  (「profile/衣紋坂」より)]

資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 御府内場末往還其外沿革圖書. [45]貮拾貮下」(絵図中央付近に衣紋坂が描かれています。)

カメラ位置は衣紋坂で、カメラ西方向カーブ付近に大門があり、カメラ東北東方向ガソリンスタンドの柱付近に見返り柳の碑があります。また、衣紋坂両サイドが五十間茶屋町と言われていました。