馬市(藪の内)

マーカーはカメラ位置です。

馬市(藪の内)
[江戸時代初期から中期にかけて、東馬場、西馬場(府中)の馬市は江戸幕府の保護下にあった。毎年の馬市のたびに、幕府は御厩方の役人を府中に派遣し馬を買い上げた。この恒例行事を「府中御馬御買上げの儀」と呼ぶ。幕府の保護の下、大名旗本御家人が盛んに府中馬市へ馬を求めたという。この馬場の状況が1722年(享保7年)に一変する。1722年、「御馬御買上げの儀」は江戸城西ノ丸下で開催されることになり、府中馬市への幕府の保護が終焉した。平和になり軍馬の需要が落ち込んだこと、江戸の都市化が進み浅草藪の内や麻布十番に馬市が立ったため府中まで出向いて馬を購入する意義が失われたことが背景にあると考えられている。  (wikipedia・馬場大門のケヤキ並木より)]

資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション - 〔江戸切絵図〕. 今戸箕輪浅草絵図

江戸名所圖會. 卷之1-7 / 齋藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 畫圖」・「馬市」(16-19)
馬市(拡大図)

カメラ位置は言問い通りで、カメラ北方向が猿若町で、江戸切絵図の猿若町前に「俗ニ藪ノ内ト云」と表示され、其の場所で馬市が開かれた。

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