一橋徳川家下屋敷跡(千石緑地)

マーカーは千石緑地です。

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国立国会図書館デジタルコレクション – 東京市史稿. 市街編49(1960年東京都出版)」の「江戸藩邸沿革」のP932・コマ番号510/553から一橋徳川家屋敷の変遷について記載されています。P936・コマ番号512/553「下屋敷 小石川林町」がこの地になります。

一橋徳川家下屋敷跡(千石緑地)
[一橋徳川家より寄付された自然豊かな樹林地です。武蔵野台地の先端にあたる白山台地と、指ヶ谷の低地の境界にある、ゆるやかな傾斜地に展開しています。こんもりとした木立のなかでもムクノキは区内でも有数の巨木で、その樹齢は100年以上と推定されています。樹林や植物が傷つけられたり、林床が踏み固められたりすることを防ぐために浮橋状の木製園路を設置し、その園路を歩くと自然の中を一周できるようになっています。この緑地は、元は一橋徳川家所有の樹林地であり、12代故徳川宗敬氏は、国土緑化推進機構の理事長として活躍され、都市内の自然林の保存に努められてきました。平成元年(1989)10月に、出来るだけ樹林域を末永く残すように配慮することを条件に、当地を区に寄付されました。区ではその意向に沿い、都市内の貴重な樹林を保全するとともに、区民の方が自然に親しんでいただけるようにするため、平成6年(1994)6月に「千石緑地」として設置し、限定開放しています。  (「文京区ホームページ-千石緑地」より)]

国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 駒込絵図(嘉永七年・1854年)」(絵図左端中程に一橋殿下屋敷が描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 御府内場末往還其外沿革圖書. [23]貮拾元(嘉永七年・1854年)」(コマ番号3/5・絵図中央に刑部卿殿抱屋敷と描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 御府内場末往還其外沿革圖書. [21]貮拾元(嘉永七・1854年調)」(コマ番号68/152・当時之形で、一行寺左方向に当時之形で刑部卿殿下屋敷、抱屋敷が描かれています。コマ番号74/152・当時之形で、刑部卿殿抱屋敷が描かれています。ここに描かれる右ページに千石緑地があることになります。)

東京市拾五区区分全図 第十壱 小石川区全図 – 特別区協議会」(地図四つ切右上・小石川林町のエリア内に一橋徳川家下屋敷があったことになります。)

カメラ南方向が一橋徳川家下屋敷跡(千石緑地)です。

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