文化財資料展示室

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武蔵国分寺跡 附東山道武蔵路跡 – 国分寺市」案内マップ

文化財資料展示室
[所在地 – 〒185-0023 国分寺市西元町3-10-7
電話番号 – 042-323-3231
開館時間 – 午前9時から午後5時
休館日 – 月曜日(祝日・休日の場合はその翌日の平日)、年末年始(12月29日から1月3日まで)
駐車場 – 無し
交通アクセス
〈電車〉
JR西国分寺駅南口より 徒歩約20分
〈バス〉
国分寺市循環バス「ぶんバス」万葉・けやきルート 「黒鐘公園入口」下車 徒歩約2分
京王線府中駅より 「京王バス」系統番号〈国01〉〈国02〉〈国03〉国立駅行、または〈府21〉総合医療センター行 乗車
JR国立駅南口より 「京王バス」系統番号〈国01〉府中営業所行、または〈国02〉〈国03〉府中駅行 乗車
いずれも「黒鐘公園入口」下車 徒歩約2分
入場料 – 無料
展示内容 – 鍛冶工房跡が見つかった市立第四中学校内から出土した瓦、土師器、須恵器、灰釉陶器等の土器、鉄製品などを展示しています。そのほか、国分尼寺跡の整備事業の紹介や住田正一古瓦コレクションの一部、中世の板碑も展示しています。  (「文化財資料展示室|国分寺市」より)]

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「国分寺村炭がま」(9-36)
国分寺村炭がま(拡大図)

[柿が実る時季、冬にかけて需要が増えるのでしょうか忙しそうに作業をしています。炭焼きの様子を描いたものは、珍しいように思います。
「江戸名所図会」の本文、「新編武蔵国風土記稿」「武蔵名勝図会」には、この炭焼きのことは書かれていないのですが、1814年(文化11年)に書かれた、作者不明の紀行本(草稿のようですが、信憑性の高い)「多波の土産」に江戸より、小金井、貫井を通り、国分寺に向かう途中国分寺(寺)の手前4町(436m)ほどの左側に炭焼きガマが二つあり、10歩ほど歩いた所で古瓦を見つけたと書いています。珍しいから書いたのでしょうね。(参考資料:日野市史資料集続地誌編、多摩文化)  (「江戸名所図会 国分寺村の絵」より)]
[ 『江戸名所図会』の土窯は、いやに太い煙突、窯の形状、焚口の焔で誇調を感じます。土窯は700度程で三日ほど焼成、焚口も煙突も密閉した窯内で2、3日冷却後に取り出します。この絵は、2基の窯は焼成中で焚口も煙突も閉じていません。一方、すでに取り出し、一尺ほどに切り揃えた炭は、大事に屋内に、砕けた炭を箕でふるいわけ、多分上炭、粉炭と分けたものでしょう。収炭量は白炭に比べてはるかに多量にみえます。『江戸名所図会』が、中世以来多摩の炭は、山方の収納率の低い、石窯焼きの白炭ではなく、江戸という都市の繁昌によって黒炭が近郊の農間稼業として起業され、その収炭量の多さを描く点注目すべきです。やがて黒炭が都会の需要の中心となり、技術向上し昭和10年代には多摩も黒炭中心の生産に移行していくのです。  (「多 摩 の 炭 – あきる野市」より)]

国分寺市文化財資料展示室 – Google Map 画像リンク

カメラ南方向が文化財資料展示室です。