氷川台氷川神社

マーカーは氷川台氷川神社です。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図に氷川神社が描かれています。

氷川台氷川神社
[氷川神社(ひかわじんじゃ)は、東京都練馬区氷川台にある神社。通称「大氷川」。祭神は須佐之男命。毎年、4月と9月に祭事が行われる。氷川台の町名はこの神社に由来する。
1457年(長禄元年)の創建という。渋川義鏡古河公方足利成氏との戦の途上、下練馬で石神井川を渡ろうとした時、淀みに泉を発見し、武運長久を祈ったのに始まるという。もとは、「お浜井戸」(桜台6-32・Google Maps)に鎮座していたが、1477年(文明9年)江古田原の戦いのために焼失。江戸時代延享年間(1744年 – 1748年)に現在地に移転・再建された。
文化財
●神輿渡御行列図絵馬 – 1910年(明治43年)奉納。みこしとぎょぎょうれつずえま。練馬区指定有形民俗文化財(2005年(平成17年)2月15日指定)。練馬区登録有形民俗文化財(2000年(平成12年)登録)。春祭りで行われる「お浜井戸の里帰り行列」(江戸時代から行われ、現在も3年ごとに行う)を描いた絵馬。サーベルを持った巡査が先導し、太鼓や旗を持つ50人余が、石神井川沿いを行列している様子が克明に描かれている。横143cm、高さ56cm。非公開。
●氷川神社の狛犬 – 1787年(天明7年)造立。練馬区登録有形文化財(1988年(昭和63年)登録)。獅子型で対をなし、いずれも高さ60cmの石造。向かって左側の「吽形像」の台石の背面には、「天明七年(1787年)」の銘がある。区内の神社に残る狛犬としては最古。
●角柱型水盤 – 1747年(延享4年)造立。練馬区登録有形文化財(1988年(昭和63年)登録)。幅50cm、奥行46cm、高さ61cmの石造。正面に「延享四年下練馬上宿」の銘がある。角柱型の水盤として、区内神社に残る唯一のもの。
●大氷川の力石 – 練馬区登録有形民俗文化財(2001年(平成13年)登録)。
●鶴の舞 – 練馬区指定無形民俗文化財(1994年(平成6年)指定)。練馬区登録無形民俗文化財(1992年(平成4年)登録)。保持団体は、氷川神社宮宿鶴の舞保存会。
●神輿渡御の御供道中歌 – みこしとぎょのおともどうちゅうか。練馬区登録無形民俗文化財(1992年(平成4年)登録)。保持団体は、氷川神社宮宿鶴の舞保存会。
●一の鳥居 – 1775年(安永4年)銘の石造り。
氷川神社・wikipedia-photo  (wikipedia・氷川神社_(練馬区氷川台)より)]

氷川神社の水盤(ひかわじんじゃのすいばん)・豊島氏奉納の石燈籠(としましほうのうのいしどうろう)
[同神社の水盤は石造で、幅108センチメートル、奥行59センチメートル、高さ62センチメートルの大きさです。正面に「石神井郷 鎮守社 御手水鉢」の文字が彫られ、背面には享保12年(1727年)の銘があります。区内神社にある水盤としては最古のものです。画像リンク
 ※昭和63年度区登録 
 豊島氏奉納の石燈籠は左右一対で、総高154センチメートルの大きさです。右側のものは火をともすところであった火袋を失っています。竿に「元禄十二己卯歳(つちのとうのとし)(1699年)十二月吉祥日」「石神井郷 願主豊嶋七兵衛尉(としましちひょうえのじょう)平泰盈(たいらのやすみつ)」の銘があります。左の方は磨滅により願主銘文が欠落していますが、泰盈の子、泰音(やすたか)の寄進と伝えられています。画像リンク1(豊島氏奉納の石燈籠)画像リンク2(正面左側の石燈籠)画像リンク3(正面右側の石燈籠)
 ※昭和62年度区登録・平成6年度区指定  (「練馬区ホームページ – 氷川神社の水盤・豊島氏奉納の石燈籠 (ひかわじんじゃのすいばん・としましほうのうのいしどうろう)」より)]

伊賀衆奉納の水盤・鳥居 (いがしゅうほうのうのすいばん・とりい)
[天正10年(1582年)京都でおきた「本能寺の変」の知らせを聞いた徳川家康は国元の三河国に急いで帰国しました。このとき家康を警護していたのが伊賀衆でした。その後、家康が江戸に入城したときに、伊賀衆はこの功績により新たに領地を与えられました。そのひとつが練馬の大泉(旧橋戸地区)です。
 この神社にある伊賀衆奉納の水盤は、鳥居とともに嘉永2年(1849年)に奉納されたものです。元は東京外郭環状道路大泉インターチェンジ付近にあった愛宕神社の稲荷社にありましたが、廃社の後、現在の氷川神社に移されました。
水盤は、石造で、正面上段には、家紋(源氏車に宝珠)、下段に相給年番・伊賀者組頭・地方掛(じかたがかり)の役職にあった9人の氏名が彫られています。右側面には、伊賀衆がこの付近の領地を与えられた経緯が刻まれています。画像リンク
鳥居は、石造で、左右の円柱には99人の奉納者の氏名が刻まれており、その中に伊賀衆の氏名が見られます。画像リンク
 昭和63年度区登録・平成14年度区指定  (「練馬区ホームページ – 伊賀衆奉納の水盤・鳥居 (いがしゅうほうのうのすいばん・とりい)」より)]

氷川神社|練馬区氷川台の神社、51字の総鎮守、郷社 – 猫の足あと

氷川台氷川神社(大氷川) – Google Map 画像リンク

カメラ北北東方向が氷川台氷川神社参道です。

氷川台氷川神社拝殿前のカメラです。

氷川台氷川神社旧地前のカメラです。

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