清水の立場(茶屋跡)

マーカーは清水の立場(茶屋跡)です。

清水の立場(茶屋跡)
[文化財分類種別 – 市登録史跡
所在地 – 国立市谷保5827
所有者・管理者 – 個人
登録日 – 平成11年4月1日
概要
清水の立場について、『江戸名所図会』には次のように記されています。
甲州街道立場にして、この辺ここかしこに清泉湧出するゆえに、清水村の称ありといふ。この地に酒舗ありて、店前清泉沸流す。夏日は索麺(そうめん)を湛(ひた)して行人を饗応せり。ゆえにこの地往来の人、ここに憩ひて炎暑を避けざるはなし。」
記述にもあるように、このあたりは谷保髄一の湧水地であったようで、夏ともなるとそうめんを清水にひたして、炎天下の甲州街道を旅する人々をもてなす立場茶屋があったようです。
現在は湧水の跡が見られる程度ですが、雨が降った翌日等は水が湧き出す様子が見られる日もあります。  (「市登録・史跡(3)/国立市ホームページ – 清水の立場(茶屋跡)」より)]

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「清水立場」(10-21)
清水立場(拡大図)

カメラ北北東方向・小路の先窪地に「清水の茶屋跡」案内板が設置されている。