禅定院

マーカーは禅定院です。

禅定院
[西武新宿線石神井公園駅の南、徒歩12分。江戸時代文政年間)に火災で堂宇、文書などを消失したため創建年代は明らかではないが、約600年前の南北朝時代に願行上人によって開かれたと伝えられている。明治7年(1874年)には、練馬区内初の公立小学校である豊島小学校が開校したことで知られる。
 本堂前には寛文13年(1673)の年号が刻まれたキリシタン灯籠(織部灯籠)があり、練馬区の有形文化財に指定されている。
 また、墓地入り口には、いぼの治癒に霊験があるといわれる「いぼとり地蔵」があり、墓地内には寺子屋時代の師匠の菩提を弔った筆子塚がある。  (「東京ガイド – 禅定院」より)]

石幢六面六地蔵と織部燈籠(せきどうろくめんろくじぞうとおりべとうろう)
[石幢(せきどう)六面六地蔵は、総高80センチメートルで笠が付いています。六角柱のそれぞれの面には、数珠宝珠(ほうじゅ)・幢(ばん)・傘・錫杖(しゃくじょう)を持ち、合掌している6体の地蔵が彫られています。これらは六地蔵といって、地獄餓鬼畜生修羅人間天上のどこにいても救いの手をさしのべる六道救済の地蔵です。台石には、正面に「武州豊嶋郡石神井村 奉造立地蔵菩薩(じぞうぼさつをぞうりゅうしたてまつり)中二世安楽処(こうちゅうにせいあんらくするところ) 享保丙申歳(きょうほうがんひのえさるのと)(1716年)十月廿四日」、側面に願主36人の名が刻まれています。画像リンク
 織部燈籠は、石造で総高126センチメートルあります。火袋を失い、台石はその後に備えられました。竿は上部にくびれを持ち、裏面に長い衣を身につけた立像が彫られています。正面には「(種子)奉祈供養石燈籠(いしどうろうをいのりくようしたてまつる)為惣檀那逆修菩提也(そうだんなぎゃくしゅぼだいのためなり)」「導師法蓮社(どうしほうれんしゃ) 常誉上人(じょうよしょうにん)」「願主 西誉真念(さいよしんねん) 富誉唯真(ふよゆいしん) 念誉道順(ねんよどうじゅん)」「寛文十三年癸丑(みずのとうし)天(1673年)十月朔日(ついたち)」の文字が彫られています。画像リンク
 ※注釈:石燈籠 本来昼に法会(ほうえ)をおこなったときに神に清めた火を奉納することを意味しており、照明用具ではありません。構成は、宝珠・笠・火袋・中台・竿・基壇からなります。
 平成8年度区登録  (「練馬区ホームページ – 石幢六面六地蔵と織部燈籠 (せきどうろくめんろくじぞうとおりべとうろう)」より)]

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カメラ北方向が禅定院山門です。

禅定院本堂前のカメラです。

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