観蔵院

マーカーは観蔵院です。

観蔵院
[真言宗智山派寺院の観蔵院は、慈雲山曼荼羅寺と号します。創建年月は不詳ですが、三宝寺塔頭寺院として創建、文明9年(1477)当地へ移転したといいます。豊島八十八ヶ所霊場81番札所です。

『練馬区教育委員会掲示による観蔵院の縁起
観蔵院は、山号を慈雲山といい、真言宗智山派(豊島八十八ヶ所霊場第81番札所)のお寺で本尊不動明王です。
本堂脇に薬師堂があり、日出薬師と呼ばれ、今も多くの崇敬をあつめています。堂内には薬師如来を信仰する人を衛護するといわれる十二神将が祭られており、堂前には日出薬師の碑があります。
昔の田中村の字に薬師堂の地名があり、いまも石神井川に薬師堂橋の名で残っております。この日出薬師は昔は現在地より東北方にあってその地名の起りになったという口碑があります。
門前には六地蔵庚申塔馬頭観音があり、墓地には元和年間(1615-24)の五輪塔、正保期(1644-48)の典型的な夫婦墓などがあります。また墓地入口には宝暦12年(1762)造立の筆子塚があり、区内で最も古い家塾の存在をうかあうことのできる教育資料として貴重なものです。(練馬区教育委員会掲示より)』  (「猫のあしあと – 観蔵院」より)]

観蔵院の筆子碑
[筆子碑は石造で、総高82センチメートル、像高54センチメートル、幅28センチメートルです。正面に聖観音立像が浮き彫りされ、正面向かって右側に「権大僧都法印日傳 施主 筆子中」、正面向かって左側に「宝暦十二(1762年)壬午(みずのえうま)十一月十五日」と陰刻されています。家塾を開いていた権大僧都法印日傳が没した際、師匠を偲んで教え子たちが建立した筆子碑です。日傳については詳らかではありませんが、観蔵院の場所で家塾を開いていたと伝えられています。
 練馬区の中で古い部類の筆子碑です。画像リンク
 平成18年度区登録  (「練馬区ホームページ – 観蔵院の筆子碑 (かんぞういんのふでこひ)」より)]

観蔵院 曼荼羅美術館 – Google Map 画像リンク

カメラ南東方向が観蔵院山門です。山門左に六地蔵や庚申塔、馬頭観音があります。

観蔵院本堂前のカメラです。

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