青柳常夜燈(秋葉燈)・石橋供養塔・馬頭観音塔

マーカーは青柳常夜燈(秋葉燈)です。

青柳常夜燈(秋葉燈)
[文化財分類種別 – 市登録有形文化財・歴史資料
所在地 – 青柳244-1(青柳福祉センター前)
所有者・管理者 – 青柳稲荷神社氏子代表
登録日 – 平成11年4月1日
概要
総高199センチメートル、高さ199センチメートル、火袋28センチメートル、竿62センチメートル
常夜燈は「秋葉燈」とも呼ばれ、江戸時代に村を火難から守るために、古くから火防・鎮火の神として知られる秋葉神社(静岡県)の常夜燈を各村の油屋近辺に建てたもので、榛名参りなどの道しるべにもなりました。
本資料は、寛政11(1799)年に設置された燈篭です。東側に「榛名大権現」、北側に「正一位稲荷大明神」。西側に「秋葉大権現」と刻まれており、青柳村の人々の生活と信仰が読み取れる貴重な資料です。
講中が無くなる昭和初期まで講中の人々が順番に番丁という五角形の回覧板を回して、毎晩燈篭に火を灯しました。  (「市登録有形・歴史資料(41)-1/国立市ホームページ – 青柳常夜燈(秋葉燈)」より)]

石橋供養塔
[文化財分類種別 – 市登録有形文化財・歴史資料
所在地 – 国立市青柳244 青柳福祉センター前
所有者・管理者 – 青柳稲荷神社 講中
登録日 – 平成16年4月1日
概要
石橋供養塔は、石橋を新造した際に堅牢で安全であることを祈念して供養する石塔です。
この石橋供養塔は角柱型で、正面に「石橋供養塔」、右側面に「嘉永元年戊申十一月日」、左側面に「多摩郡青柳村」と記されています。
この石橋供養塔もまた橋を特定することはできませんが、供養塔の位置や地域の聞き取りによれば、参詣人の多い、青柳稲荷神社の参道入口と推測されます。  (「市登録有形・歴史資料(41)-3/国立市ホームページ – 石橋供養塔(青柳)」より)]

馬頭観音塔(青柳・嘉永二年在銘)
[文化財分類種別 – 市登録有形文化財・歴史資料
所在地 – 国立市青柳244 青柳福祉センター前
所有者・管理者 – 青柳稲荷神社 講中
登録日 – 平成17年4月1日
概要
馬頭観音は、観世音菩薩の変化像の一つです。馬頭観音は忿怒相で頭上に馬頭を敷き、胸前で明王馬口印を結ぶのが特徴です。
この馬頭観音は板石型で、正面に主銘の「馬頭観世音」、裏面に「嘉永二年巳酉二月日」とあることから、嘉永二(1849)年の建立であることが分かります。  (「市登録有形・歴史資料(41)-3/国立市ホームページ – 馬頭観音塔(青柳・嘉永二年在銘)」より)]

常夜灯(青柳) – Google Map 画像リンク

カメラ南南東方向に青柳常夜燈(秋葉燈)があり、その右に馬頭観音塔があります。また青柳常夜燈左・電柱左に石橋供養塔があります。