龍光寺

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    龍光寺
    [当寺は、泉涌山医王院と号する真言宗室生寺派の寺院です。本尊薬師如来立像で、杉並区内では珍しい平安時代末期(12世紀前半)に造立されたものです。
    開創は、明治10年の書上げによると承安2年(1172)とされ、開山は寺伝によれば龍観和尚(明応2年1493年寂)と伝えられています。
    山号の泉涌は、和泉の地名の由来ともなった貴船神社(杉並区和泉3-22-22)の泉に、院号の医王は、本尊の薬師如来に因むものといわれています。また寺号の龍光は当時のすぐ下を流れる神田川の源、井之頭池にすんでいた巨大な竜が、川を下ってきて、この付近で雷鳴をとどろかせ、光を放って昇天したことに由来すると伝えられています。
    江戸時代、当寺の本尊は難病にご利益のある薬師如来として信仰あるく、護摩の煙が絶えなかったといわれています。戦時中の供出で今はなくなってしまった寛保2年(1742)銘の梵鐘にも「医王之宝殿」「衆病悉除抜苦」と記されていました。なお現在の梵鐘は、昭和29年に造られたもので、区内では最も大きいものです。
    当寺に伝わる文化財としては、室町期に作られたといわれる興教大師像、文明2年(1470)銘・明応5年(1496)銘の板碑のほか、江戸時代の庚申塔・供養塔など多数が所蔵されています。
    また、当寺は明治初年に廃寺となった宝仙寺末の慈冠山日照寺(杉並区永福1-34)を合併しています。  (「135 龍光寺 【寺院】(和泉3丁目8番39号)|杉並区公式 … 」より)]

    龍光寺|杉並区和泉にある真言宗室生寺派寺院 – 猫の足あと」、「龍光寺|すぎなみ学倶楽部(除夜の鐘)

    龍光寺 – Google Map 画像リンク」、「龍光寺大師堂 – Google Map 画像リンク

    カメラ北北西方向が龍光寺表参道です。

    カメラ南方向が龍光寺北参道で、突き当りに鐘楼が見えます。