マーカーは篠原風鈴本舗です。
篠原風鈴本舗(江戸風鈴)
[儀治は先代から受け継いだガラス風鈴を、昔の東京すなわち「江戸」で、江戸時代から作られていたことから 昭和40年頃、「江戸風鈴」と名付けました。
ですから、江戸風鈴という名称は儀治のブランド名と思ってください。
だから儀治の承諾を受け裕、正義、そして、その一門が江戸風鈴の名称を使用出来るわけです。
それまではガラス風鈴,あるいはビードロ風鈴などと呼ばれていました。
一個一個が手作りですので、同じ形・同じ柄でもそれぞれ異なる音がします。
江戸風鈴の製造所
現在、篠原風鈴本舗に儀治と裕の2名。
篠原まるよし風鈴に正義の合計2カ所で3名だけです。 (「江戸風鈴とは – 篠原風鈴本舗」より)]
「篠原 儀治インタビュー – えどコレ!マイスター」、「篠原 由香利インタビュー – えどコレ!マイスター」
篠原まるよし風鈴
[夏の暑い日にチリンチリンと風鈴の音が聞えてくると、心なしか涼しげな気分になります。東京・浅草にある、江戸風鈴の工房・篠原まるよし風鈴。丸型やすずらん型、釣鐘型など数種類の型に描かれた、金魚や花火、すいかなど夏らしい絵柄の風鈴が揃います。ガラス吹き(季節限定)と絵付けができる製作体験もあります。江戸風鈴は、江戸時代末期から庶民に知られるようになったガラスの風鈴。それ以前は大名や豪商たちのお屋敷の部屋に飾られる、庶民には手が届かないほど高価なものだったと言います。 (「江戸風鈴/東京の観光公式サイトGO TOKYO」より)]
「篠原風鈴本舗ホームページ」、「篠原まるよし風鈴ホームページ」
カメラ北東方向が篠原風鈴本舗です。
カメラ南西方向が篠原まるよし風鈴です。(Google Maps)