薬王寺

マーカーは薬王寺です。

江戸御場絵図」(絵図は東西方向を軸に描かれていますので、絵図を回転して南北を軸にすると見やすくなります、南北軸にした絵図で、四つ切右下・境川左、西一之江に薬王寺があります。)

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年の地図の、一之江の左、境川の右の「卍」が薬王寺です。

薬王寺
[真言宗豊山派寺院の薬王寺は、補弥落山と号します。薬王寺は、祐宣法印が開山となり文治2年(1186)創建、妙音寺の隠居寺だったといいます。
新編武蔵風土記稿による薬王寺の縁起
(東一之江村)慈眼寺
同末(新義真言宗、青戸村宝持院末)、補陀落山福寿院と号す。文治2年起立、開山祐宣。本尊阿弥陀を安す。(新編武蔵風土記稿より)
●「江戸川区史」による薬王寺の縁起
薬王寺(一之江二丁目四二番地二号)
もとは近くの妙音寺の隠居寺で、現在も管理している。真言宗豊山派で阿弥陀如来をまつり、通称「福寿院」という。『新編武蔵風土記稿』には「補陀落山福寿院と号す。天文二年起立、開山祐宣」と記されている。(「江戸川区史」より)  (「薬王寺|江戸川区一之江にある真言宗豊山派寺院 – 猫の足あと」より)]

薬王寺 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が薬王寺山門です。山門右に地蔵堂、本堂左に大師堂があります。