マーカーは角打ち「丸辰有澤商店」です。
角打ち「丸辰有澤商店」
[赤羽橋の「有澤」さんはご存じですか。東京タワーを足元から見られる東京のまん真ん中にも角打ちはございます。大江戸線の開通で各地からのアクセスもよくなり、簡単に立ち寄れるようになりました。
配達と店舗営業をしている街のごく普通の酒屋さん。ですが、17時を過ぎると冷蔵庫の奥、P箱が積まれた倉庫が立ち飲みコーナーとしてオープンします。
お店番をしている女将さんにご挨拶。冷蔵庫にあるお酒はどれでも持ち込み自由で、瓶ビールから缶酎ハイまで色々。日本酒は一杯300円からコップ売りをしてくれます。
日本酒は定期的に新しいものに変わっていくので、今日は何が飲めるかな?と楽しいです。七田などの新しい種類の地酒から昔からの渋いブランドまで7種類ほど。
缶詰や乾き物、スナック菓子、その他色々おつまみがあります。種類が豊富なので飲みに行ってからのお楽しみ。缶ビール類・乾き物は上乗せなしの小売価格になっています。
P箱を重ねて作ったスタンドに陣地を設け、2・3杯飲めばいい気分。
お会計は帰りがけに行うめずらしい方式ですが、気をつけないと飲み過ぎてしまいます。 (「赤羽橋「丸辰有澤商店」 東京の角打ちもよかよ~ — Syupo [シュポ] – 酒」より)]
「限定銘柄の日本酒をいただける角打は住宅街の隠れ家 丸辰有澤商店 …」
「丸辰有澤商店 – 赤羽橋/立ち飲み居酒屋・バー [食べログ]」
カメラ北方向が角打ち「丸辰有澤商店」です。