雲照寺

マーカーは雲照寺です。

雲照寺
[小田急代々木上原駅の北東、徒歩5分。創建の年代は明らかではない。はじめは目白台にあったが大正15年(1926年)に現在地に移転した。石段を登った境内には中世の板碑江戸時代庚申塔がある。庚申塔は江戸時代に盛んだった庚申講の対象。青面金剛天邪鬼、日月、三猿、二鶏などが彫られており、寛文12年(1672年)の銘が刻まれている。
 また、寺門を入った左手にある雲照寺仏教会館には平安時代の作とされる木造十一面観音立像と鎌倉時代以降の作と推定される絹本著色仏涅槃図が保存されており、どちらも渋谷区の有形文化財に指定されている(非公開)。
 除夜の鐘を撞ける寺としても知られている。  (「PORTAL TOKYO 東京ガイド 渋谷区 雲照寺」より)]

大晦日、元日はかくて過ぎゆく/DYNAMITE!! – アメーバブログ

庚申塔 – Google Map 画像リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*