佛光寺

    上地図右のサードバーのマーカーポイント名をクリックするとマーカーポイントの吹き出しが表示されます。

    国立国会図書館デジタルコレクション – [洛中絵図・洛外絵図]. [2]」(コマ番号2/5・絵図中央左方向に佛光寺が描かれています。)

    佛光寺
    [佛光寺(ぶっこうじ)は、京都府京都市下京区にある真宗佛光寺派の本山。山号は、渋谷山(汁谷山)。京都渋谷(しぶたに)に寺基があった頃(1300年代後半 – 1400年代前半)は、同じ浄土真宗本願寺をしのぐ勢力があった。「仏光寺」とも表記されるが、正式には「佛光寺」である。
    佛光寺教団の直接の母体は、武蔵国の荒木門徒(第3世源海)、阿佐布門徒(第4世了海)である。存覚の協力と時衆の影響の下、光明本尊・絵系図・名帳などの媒体を用いて布教活動に力を入れ、精力的に西国の布教をおこなう。結果、畿内以西の真宗念仏宣布の根本法城となった。これに対して本願寺第3世法主覚如は、建武4年(1337年)に『改邪抄』を著し、絵系図などを真宗にあらざるものと批判する。
    元応2年(1320年)、第7世了源により、教化活動の拠点を旧仏教の盛んな京都東山に移すべく、山科から今比叡汁谷(しるたに)または渋谷(しぶたに)(現在の京都国立博物館の辺り)に寺基を移した。史実としての佛光寺は、了源が山科に建てた草庵を今比叡汁谷に移して寺格化したことをもって開創とする。
    寺基の移転にともない佛光寺は、多くの参詣者を迎え隆盛をきわめる。一方の本願寺は、当時は青蓮院の末寺に過ぎず、第8世法主蓮如の時代の寛正6年(1465年)1月9日に、延暦寺西塔の衆徒により大谷本願寺が破却されるまで次第に荒廃していく。佛光寺は、興隆にともない天台宗・延暦寺の弾圧が強まっていく。
    応仁元年(1467年)、第13世光教の時に応仁の乱が起こる。京都の街は戦火に巻込まれ、佛光寺も諸堂を焼失する。乱のさなかの文明3年(1471年)、蓮如は吉崎で布教活動を開始し本願寺教団は急速に発展していく。文明13年(1481年)には、第14世を継ぐべき経豪(後の蓮教)が本願寺の蓮如に帰依し、山科西野に再び「興正寺」として別に創建、48坊のうち42坊など有力末寺とともに本願寺に帰参してしまった。佛光寺の寺勢は急激に衰え、代わって本願寺が台頭するところとなる。残った有力末寺6坊は、経豪の弟経誉を知恩院からよび戻し、佛光寺第14世とした。以上の経緯から経豪は佛光寺歴代に数えられていない。天正14年(1586年)に豊臣秀吉の懇請により、寺基を五条坊門の龍臥城(現在地)に移す。「仏光寺通」という通りの名前にもなっている。
    住職は、室町時代以降二条家猶子となり、妙法院門跡の許で得度する慣習があった。やがて准門跡に列せられ、僧正位を代々受ける。明治になり苗字公称が義務づけられると、澁谷姓を名乗った。明治29年(1896年)6月9日、管長澁谷隆教男爵を授かって華族に列せられた。
    大師堂門

    大師堂

    阿弥陀堂(左)大師堂(右)

    鐘楼と和合所(現在はD&DEPARTMENT KYOTOのショップ)

      (wikipedia・佛光寺より)]

    [流行に左右されることない普遍的なデザイン、ロングライフデザインをコンセプトとした、「D&DEPARTMENT」京都店が昨年秋(11月29日)仏光寺にオープンしています。境内の中にお店を設けるという新しいスタイルが新鮮! 京都造形芸術大学がプロデュースを行っているようで、鐘楼隣の建物は雑貨ショップになり外国人にも人気! 雑貨の他に食品なども置いてありお土産用にも使えます。
    御影堂と阿弥陀堂前の休憩所だった所はカフェになっています。一汁三菜の『京都定食』は丹後のこしひかりのご飯に近清さんのお漬物、お揚げの炊いたものなどおばんざい付。  (「京都・仏光寺「D&DEPARTMENT」KYOTO – 京都&神楽坂」より)]

    佛光寺ホームページ

    佛光寺資料リンク
    都名所図会」・巻之二 平安城再刻 仏光寺巻之二 平安城再刻 汁谷山仏光寺 (仏光寺)解説
    仏光寺(拡大図)

    佛光寺 – Google Map 画像リンク」、「佛光寺 阿弥陀堂 – Google Map 画像リンク

    カメラ西方向が佛光寺御影堂門です。

    カメラ西方向が阿弥陀堂門(本堂門)です。

    カメラ位置は手水舎で、カメラ西方向方向・左が阿弥陀堂、右が御影堂で、反転すると茶所(カフェ)があり、カメラ南方向に鐘楼があります。

    御影堂内のカメラです。

    渡り廊下のカメラです。

    阿弥陀堂内のカメラです。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    *