マーカーは鳥彌三です。
鳥彌三
[天明8年(1788)創業。220年もの間、人々の舌を魅了してやまないのが創業当時より守り継がれるコクのある白いスープが自慢の鶏の水炊き。5月~9月までの間、京の夏の風物詩、川床もある。
平成16年(2004)に国の登録有形文化財に指定された。 (「鳥彌三 – 京都府観光連盟」より)]
鳥彌三中二階[登録有形文化財(建造物)]
[江戸/1830-1867
木造平屋建、瓦葺、建築面積12㎡、1棟
登録年月日:20040302
主屋の東裏手,鴨川に面して建つ。桁行1間半梁間2間の切妻造,桟瓦葺。新座敷に接続し,中庭から階段を昇った中2階高に6畳室を設け,妻側に奥行の浅いトコ,タナを備え,川側には腰高に縁を付ける。新座敷と軒高を違え,川岸の外観に変化を与えている。 (「鳥彌三中二階 文化遺産オンライン」より)]
「鳥彌三(とりやさ) – Google Map 画像リンク」
カメラ東南東方向が鳥彌三です。