マーカーは伏見駿河屋です。
伏見駿河屋
[伏見駿河屋は、約230年前 江戸時代天明年間に、当時 京都、大阪の重要な交通機関としての水路淀川の船着場である、伏見、京橋畔に諸大名の休憩所として、総本家駿河屋より、分家開業いたしました。当時、伏見の里には桃の木がたくさんあり、春になると桃の香がただよい、伏見桃山と呼ばれるようになったと言われております。 (「伏見駿河屋」ホームページより)]
「(有)伏見駿河屋 本店 – Google Map 画像リンク」
カメラ北北東方向が伏見駿河屋です。店左脇に「我国に於ける電気鉄道事業発祥の地」の記念碑が建っています。