玉鳳院

マーカーは玉鳳院です。

玉鳳院
[花園天皇の離宮跡に建つ。関山慧玄像を祀る開山堂(別名微笑庵、重要文化財)は室町時代の建築。庭園は史跡・名勝に指定。  (wikipedia・妙心寺 – 山内塔頭より)]

[花園法皇は、翌暦応元年(1338)に妙心寺伽藍の側に一院を建てて関山慧玄(かんざん えげん)禅師に参禅しました。これが玉鳳院(ぎょくほういん)になります。法皇縁の由緒ある建物として「玉鳳禅宮」とも呼ばれます。玉鳳院の方丈は、妙心寺の開基花園法皇の尊像を祀っています。創建時の建物は応仁の乱で焼失し、現在の建物は、江戸時代初期の明暦2年(1656)に再建されたもので、京都府の指定文化財になっています。玉鳳院から渡り廊下で結ばれているのが、開山堂です。開山堂は、「微笑庵(みしょうあん)」とも呼ばれ、妙心寺の開山・関山慧玄禅師が祀られています。  (「玉鳳院(妙心寺塔頭)その1(京の冬の旅特別公開) – 京都を感じる日々」より)]

[花園法皇がその離宮を改めて妙心禅寺とし、関山慧玄を迎えたとき、参禅する場所として丈室の後方に新たに構えた建物が玉鳳院である。現在の建物は明暦2年(1656)の再建になり、花園法皇の法体木像を安置している。今日、院内には、山内最古の建物である開山堂をはじめ、玉鳳院方丈、庫裏鐘楼、祥雲院殿霊屋(おたまや)などが擁され、妙心寺開創以来の由緒をもつところとして聖域視されている。豊臣棄丸(すてまる)所用の「木造玩具船」(重文)を有する。  (「大本山妙心寺 – 塔頭寺院案内 – 玉鳳院」より)]

[現在の臨済宗では末寺3400を超え、最大規模の宗派となっている妙心寺派。その大本山である妙心寺は、京都市右京区花園に所在する。虚堂智愚(きどうちぐ)、南浦紹明(なんぽ しょうみょう・大応国師)、宗峰妙超(しゅうほう みょうちょう・大燈国師)、関山慧玄(無相大師)と伝わった法を、今につたえる宗派である。開創当初の寺域は、玉鳳院、微笑庵などを中心とした一帯で、現在に繫がる規模になるのは、16世紀初頭に広大な寺地が寄進されてからのこと。  (「Untitled – 東京国立博物館」より)]

玉鳳院 – Google Map 画像リンク」、「玉鳳院 開山堂 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が玉鳳院山門です。

玉鳳院資料リンク
都林泉名勝図会」・巻之四 玉鳳院巻之四 玉鳳院解説

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