退蔵院

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    退蔵院
    [退蔵院(たいぞういん)は京都市右京区花園にある臨済宗大本山妙心寺塔頭(たっちゅう)である。初期水墨画の代表作である国宝・瓢鮎図(ひょうねんず)を所蔵することで知られる。1404年(応永11年)に越前国の豪族・波多野重通(はたのしげみち)が妙心寺第三世・無因宗因(むいんそういん)を開山として千本通松原に創建し、日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)により妙心寺山内に移される。一時期衰退するが、後奈良天皇の帰依が深かった亀年禅愉(きねんぜんゆ)により中興される。庫裏・wikipedia-photo
    建造物
    方丈重要文化財) – 内部の襖絵は狩野光信の高弟であった狩野了慶の筆によるもので、安土桃山時代後期の優れた遺品とされる。(内部は通常非公開)
    ●大玄関(重要文化財)
    庭園
    ●元信の庭
    狩野元信の作と伝わる枯山水の優美な庭園で、枯滝・蓬莱山・亀島と石橋など多数の庭石が豪快に組まれている。wikipedia-photo
    ●余香苑(よこうえん)
    1963年(昭和38年)から3年の月日を費やして造園家の中根金作(なかねきんさく)が作庭した昭和を代表する名園で、大刈込みの間から三段落ちの滝が流れ落ち,深山の大滝を見るような風情がある。 水琴窟(すいきんくつ)もある。wikipedia-photo
    文化財 ・国宝
    紙本墨画淡彩瓢鮎図
    室町水墨画の先駆者・如拙の作。如拙筆の確証がある数少ない作品の一つで、日本の初期水墨画の代表作の一つである。画面上部の序文により、室町幕府4代将軍足利義持の命で制作されたことがわかる。つるつるの瓢箪でぬるぬるしたなまず(「鮎」は「なまず」の古字)を捕まえるにはどうすればよいかという、およそ不可能な問いかけを図示したものであり、禅の公案を絵画化したものである。現状、紙面の下半に絵があり、上半部には序文に続けて30名の禅僧による賛が書かれているが、当初は座屏(ついたて)の表裏にそれぞれ絵と賛を貼ったものであった。原品は京都国立博物館に寄託され、寺で見られるのは模写である。  (wikipedia・退蔵院より)]

    臨済宗大本山 妙心寺 退蔵院ホームページ」 – 「退蔵院の見どころ

    2016年春「妙心寺退蔵院のさくら特別拝観」 | おすすめ京都体験」、「退蔵院 桜

    妙心寺 退蔵院 – Google Map 画像リンク

    カメラ位置は妙心寺境内で、カメラ西方向が退蔵院です。また、カメラ東南東方向が妙心寺三門で、北北東方向が仏殿です。

    方丈廊下のストリートビューで、カメラ北方向が方丈居間で、カメラ東南東方向が大玄関になります。

    カメラ位置は方丈居間西端で、カメラ西方向が元信の庭です。

    カメラ位置は庭園内の紅しだれ桜と枯山水(陰陽の庭)

    カメラ位置は庭園内余香苑です。

    紅しだれ桜・ライトアップの360citiesです。

    水琴窟前の360citiesです。

    退蔵院資料リンク
    都林泉名勝図会」・巻之四 退蔵院巻之四 退蔵院解説