野宮神社

マーカーは野宮神社です。

野宮神社
[野宮神社(ののみやじんじゃ)は、京都市右京区嵯峨野にある神社である。祭神は野宮大神(天照皇大神)。鳥居は樹皮がついたままの「黒木の鳥居」で、古代の鳥居の形式を伝えている。伊勢神宮に奉仕する斎王が伊勢に向う前に潔斎をした「野宮」に由来する神社であると伝えられる。天皇が代替わりすると、未婚の皇女女王の中から新たな斎王が卜定され、嵯峨野の清らかな場所を選んで作られた野宮に入って一年間潔斎した後に伊勢神宮へ向かった。その時の行列を「斎王群行」といい、現在では毎年10月の例祭において「斎宮行列」としてその様子を再現している。野宮の場所は毎回異なっていたが、嵯峨天皇の代の仁子内親王のときから現在の野宮神社の鎮座地に野宮が作られるようになった。斎王の制度は南北朝時代後醍醐天皇の代を最後に廃絶し、その後は天照大神を祀る神社として存続していたが、戦乱の中で衰退した。後に後奈良天皇中御門天皇らの命により再興され、皇室からの厚い崇敬を受けた。境内には苔を用いた美しい庭園として有名な「野宮じゅうたん苔」がある。また、源氏物語賢木」の巻にも現れ、謡曲「野宮」の題材ともなっている。境内社の野宮大黒天は縁結びの神として有名で、大黒天に参詣し、その横の「お亀石」をさすれば願いが叶うと言われている。
黒木の鳥居・wikipedia-photo、じゅうたん苔・wikipedia-photo  (wikipedia・野宮神社より)]

野宮神社ホームページ

野宮神社 – Google Map 画像リンク

カメラ西方向が野宮神社です。

カメラ位置は野宮神社拝殿前です。

カメラ西方向に境内社の野宮大黒天その左に神石・「お亀石」があり、カメラ南東方向に手水舎があります。

野宮神社資料リンク
都名所図会」・「巻之四 右白虎再刻 野々宮 (野宮)」、「巻之四 右白虎再刻 野々宮 (野宮)解説

都名所画譜」・「巻之上 野々宮

佛教大学図書館所蔵・貴重書等のデジタルアーカイブ集」 – 「一般公開コレクション – 都名所百景 – 野々宮