マーカーは東塔・文殊楼です。
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延暦寺(東塔・文殊楼(もんじゅろう))
[寛文8年(1668年)の火災後の再建。二階建ての門で、階上に文殊菩薩を安置する。根本中堂の真東に位置し、他の寺院における山門にあたる。
文殊楼東面・wikipedia-photo
文殊楼西面・wikipedia-photo
ウィキメディアコモンズには、延暦寺(東塔・文殊楼)の画像またはその他のファイルが含まれています。 (wikipedia・延暦寺 – 東塔より)]
[文殊楼は高い石段を隔て根本中堂の東側にあります。延暦寺の山門にあたり、徒歩で本坂を登ってくると、まずこの門を潜ることになります。慈覚大師円仁が中国五台山の文殊菩薩堂に倣って創建したものですが、寛文8年(1668)に焼け、その後建てられたのが現建築です。 (「比叡山延暦寺ホームページ – 東塔」より)]
延暦寺東塔境内図(「オープンストリートマップ」より。)

カメラ西方向・石段上が文殊楼です。また、カメラ東北東方向に書院門が、その左に延暦寺会館があります。
文殊楼前(書院門側)のカメラです。
カメラ位置は根本中堂前で、カメラ東方向・石段上が文殊楼です。