マーカーは延暦寺(東塔・法華総持院東塔)です。
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延暦寺(東塔・法華総持院東塔)
[法華総持院東塔 – 1980年再建。多宝塔型の塔であるが、通常の多宝塔と異なり、上層部は平面円形ではなく方形である。下層には胎蔵界大日如来、上層には仏舎利と法華経1,000部を安置する。wikipedia-photo
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ウィキメディアコモンズには、延暦寺(東塔・法華総持院東塔)の画像またはその他のファイルが含まれています。 (wikipedia・延暦寺より)]
[昭和55年に阿弥陀堂の横に再興されました。伝教大師最澄は日本全国に6か所の宝塔を建て、日本を護る計画をされましたが、その中心の役割をするのがこの東塔になります。本尊は大日如来をはじめとする五智如来が祀られており、塔の上層部には仏舎利と法華経が安置されています。 (「東塔(とうどう) | 境内案内 | 天台宗総本山 比叡山延暦寺 …」より)]
延暦寺東塔境内図(「オープンストリートマップ」より。)
カメラ西方向、右が阿弥陀堂、左が法華総持院東塔です。
カメラ西方向が延暦寺(東塔・法華総持院東塔)です。