金峯山寺(二天門跡)

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金峯山寺(二天門跡)
[吉野大峯ケーブル自動車の吉野山駅を出てしばらく歩くと、金峯山寺の総門である黒門があり、そこから旅館、飲食店、みやげ物店などの並ぶ上り坂の参道を行くと、途中に銅鳥居(かねのとりい)がある。吉野山駅から徒歩10分ほどのところに仁王門、その先の小高くなった敷地に本堂(蔵王堂)が建つ。
●二天門跡 – 本堂(蔵王堂)の南正面には現在は門がないが、かつてはここに二天門があった。信濃出身の武士であった村上義光は、元弘3年(1333年)、護良親王の身代わりとしてこの二天門の楼上で自害したと伝えられ、門跡には「村上義光公忠死之所」と記した石柱が立つ。
二天門跡・wikipedia-photo

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金峯山修験本宗 総本山金峯山寺ホームページ

金峯山寺境内図

カメラ西北西方向石段上が二天門跡です。

カメラ位置が二天門跡で、カメラ西南西方向に「村上義光公忠死之所」碑があります。