大根焚き・蒟蒻焚き・かぼちゃ供養

「Google Earth で街並散歩(日本編)」で取り上げた、京都の年中行事である大根焚きの実施寺についてまとめてみました。

[大根焚き(だいこだき)とは、京都で11月から12月に行なわれる歳時記年中行事のことである。寺院などにおいて大根を煮たものを参拝者に振る舞い、仏前に供える行事である。
元々は釈迦が悟りを開いたことに喜び感謝する法要が時代を経て変遷したもので、悟りを開いたとされる12月8日(グレゴリオ暦)の付近、大体11月から12月前半の間に行われる。由来や意味合いは寺院により大きく異なるが、大量のダイコンを煮て振る舞うというのは共通している。
大根煮については寺院により違いがあり、単に塩で煮込んだだけのものから、油揚げと共に醤油で煮込んだもの、煮込む前に大根に梵字を入れるものなど様々である。この時に炊かれる大根を食べると、中風にならないと信じられている。
但し近い時期に各寺で行なわれる行事ではあるが、個々の寺の間に関連はなく、別々の由来・意味合いを持った行事として行なわれるものである。
●11月22日・23日 – 嵯峨覚勝院、大根供養。
●12月・第1日曜日-宇多野三宝寺、日蓮忌日報恩法要。
●12月7日・8日 – 千本釈迦堂(大報恩寺)、成道会
●12月9日・10日 – 鳴滝了徳寺、報恩講
その他、東山の法住寺や大原の三千院などでも行なわれる。  (wikipedia・大根焚きより)]

上記以外に、妙満寺(成道会)、華厳寺(鈴虫寺・納めの地蔵)でも大根焚きが実施されています。また、引接寺(千本ゑんま堂)では2月の節分会でこんにゃく煮きが授与され、金剛寺(八坂庚申堂)では年6回の庚申日に「蒟蒻焚き」の接待が行われ、7月25日に安楽寺では一般公開に来た参拝者に鹿ヶ谷かぼちゃが振る舞われ、矢田寺(矢田地蔵尊)では27年ほど前よりかぼちゃ供養が始まり、柔らかく煮た栗かぼちゃが無料で接待されています。

下地図右のサードバーのマーカーポイント名をクリックすると、上地図がそのマーカーポイントにズームし、下地図にマーカーポイントの吹き出しが表示されます。吹き出しにはマーカーポイントの案内ページのリンクが設定されています。

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