マーカーは両社神社です。
両社神社
[松の馬場通りを挟んで酒井神社の南向かいに鎮座する。社伝によれば元仁年間(1224~25年)に酒井神社境内に創建され、織田信長の比叡山焼き討ちにより酒井神社とともに焼失したが、天正3年(1575年)に再建された。現在の本殿は元和6年(1620年)に酒井神社本殿とともに広島藩主の浅野長晟によって建立されたもので、このとき酒井神社から独立した。本殿は県指定の文化財である。 (「両社神社 – びわ湖大津」より)]
「元仁年間(1224〜25)に高穴穂神社の祭神を酒井神社の境内に勧請したことが始まりといわれる。織田信長の山門焼き討ちで焼失したが、天正3年(1575)に再建され、現在の本殿は元和6年(1620)に建立されたもので、県指定文化財。
所在地
大津市下阪本三丁目
アクセス
公共交通機関
JR湖西線 「比叡山坂本」 下車 徒歩 15分 (「両社神社 | 滋賀県観光情報[公式観光サイト]滋賀・びわ湖の …」より)]
カメラ南南西方向が両社神社鳥居で、カメラ北北東方向が酒井神社鳥居です。