石山寺多宝塔

マーカーは石山寺多宝塔です。

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多宝塔
[多宝塔国宝) – 寺伝では源頼朝が、平治の乱の後に石山寺が兄の源義平平清盛から匿ってくれたことへのお礼で寄進したと伝わる。墨書より建久5年(1194年)建立とわかる。年代の明らかなものとしては日本最古の多宝塔である。下層は方三間で、内部の四天柱内に須弥壇を据え、快慶作の大日如来像(重要文化財)を安置する。また、柱や長押に仏画や彩色が施されている。上層は12本の円柱に四手先組物が載り、深い軒を受ける。屋根は檜皮葺き

多宝塔 (国宝、日本三塔の一つ)・wikipedia-photo

多宝塔細部・wikipedia-photo

ライトアップされた多宝塔・wikipedia-photo

  (wikipedia・石山寺より)]

石山寺境内図(「オープンストリートマップ」より。)

   
石山寺多宝塔 – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向が多宝塔で、カメラ東方向に鐘楼、カメラ西方向に経蔵、経蔵右手前に紫式部供養塔と芭蕉句碑(wikipedia-photo)があります。

カメラ北方向が多宝塔です。