マーカーは天神橋です。
天神橋
[天神橋(てんじんばし)は、大川に架かる天神橋筋の橋で、1594年(文禄3年)の架橋とされ、当初は大阪天満宮が管理していたが、1634年(寛永11年)に他の主要橋とともに幕府が管理する公儀橋となった。難波橋、天満橋と共に浪華三大橋と称され、真ん中に位置する。
浪華三大橋の中で全長が最も長い。また、1832年(天保3年)の天神祭において、橋上からだんじりが大川へ転落して溺死者13名を出す事故があり、「天神橋長いな、落ちたらこわいな」と童歌に歌われた。
明治初期までは木橋だったが、1885年(明治18年)の淀川大洪水により流失。1888年(明治21年)にドイツ製の部材を主に用い鋼製のトラス橋として架け替えられた。
天神橋(2014年6月)・wikipedia-photo
明治初期の天神橋・wikipedia-photo、1910年頃の天神橋・wikipedia-photo
三大橋_(浪花百景) 歌川國員/画(wikipedia-photo)
江戸時代(1800年代)の三大橋(中央が天神橋) (wikipedia・天神橋_(大阪市)より)]
「年中行事大成. 巻之1-4 / 速水春暁斎 画図」・「大阪 天満祭 船遊之図」(6-31)
大阪の地図(1686年)(拡大図)
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絵地図を右にスクロールすると、中之島の右に難波橋、天神橋、天満橋が描かれています。
天神橋上のカメラです。