マーカーは唐招提寺(礼堂)です。
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唐招提寺(礼堂)
[礼堂(重要文化財) – 鼓楼の東にある南北に細長い建物。もとの僧房を弘安6年(1283年)に改築したものである。桁行19間、梁間4間、入母屋造、本瓦葺き。中央やや南寄りに馬道(めどう、土間の通路)があり、それより北の10間分が東室、南の8間は仏堂となり、隣の鼓楼(舎利殿)に安置された仏舎利を礼拝するための堂として礼堂(らいどう)と呼ばれる。礼堂内には清凉寺式釈迦如来立像(重要文化財)と日供舎利塔(重要文化財)を安置する。
礼堂・wikipedia-photo
ウィキメディアコモンズには、唐招提寺(礼堂)の画像またはその他のファイルが含まれています。 (wikipedia・唐招提寺より)]
唐招提寺平面図(「唐招提寺2010プロジェクト」より)
カメラ北東方向が唐招提寺(礼堂)です。