マーカーは唐招提寺(宝蔵)です。
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唐招提寺(経蔵、宝蔵)
[経蔵、宝蔵(各国宝) – 礼堂の東側に並んで建つ。ともに奈良時代の校倉造倉庫。経蔵は唐招提寺創建以前ここにあった新田部親王邸の倉を改造したものとされ、宝蔵はここが寺になってから建てられたものと推定される。
宝蔵(奥)と経蔵(手前)・wikipedia-photo
宝蔵・wikipedia-photo
ウィキメディアコモンズには、唐招提寺経蔵、宝蔵の画像またはその他のファイルが含まれています。 (wikipedia・唐招提寺より)]
唐招提寺平面図(「唐招提寺2010プロジェクト」より)
「唐招提寺 宝蔵 – Google Map 画像リンク」、「唐招提寺経蔵 – Google Map 画像リンク」
カメラ東方向が宝蔵で、その右・カメラ南東方向が経蔵です。